小さいこどもにこそNLPを学んで欲しい

NLPは年齢問わずに早く学ぼう方が良い

NLPを学んでいくと、本当に人と接するのが楽しくなります。そして、「人にNLPを教えたいけれど教えたくない」という衝動に駆られます。(まあ、そんなセコイこと言わずに人に教えればよいのですが、自分だけ独り占めしたいというような欲求も出てくるかも知れません)

しかし、自分のこどもにはNLPを是非学んで欲しいと思うのが親心ではないでしょうか?人生経験を重ねれば重ねるほど、「人とのコミュニケーション」の重要性に気付かされます。

子供にもNLPを学ばせていこうこどもと一緒に
NLPを学んで行こう

しかし、コミュニケーションというのは学校でまともに教えてくれるものでもない。よく振り返ってみれば、コミュニケーション力が高いとか低いとか言われても、「教えてもらった」経験がないのだから、誰を責めても仕方がないことです。

そこで、こどもの時代からコミュニケーションスキルを学んでいたとしたらどうでしょうか?随分、その後の人生が楽になるはずです。

勉強ができることも大切ですが、社会に出て本当に重要なのは頭が良いことでも、イケメンであることでもありません。円滑な人間関係を構築するためのスキル、つまりコミュニケーション能力が必要なのです。

ならば、あなたがNLPをこれから学ぼうとするのであれば、そのワークを自分のこどもと一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

その時にオススメなのが、NLPをDVD通信講座で学ぶ方法です。

この方法ならば、自分だけではなくこどもと一緒にNLPを学ぶことが可能で、追加の費用も掛かりません。こどもだけではなく、家族と一緒にNLPを学ぶことだってできます。NLPを独り占めするのも良いですが、自分の身内にはNLPの存在を教えてもあなたに損をするということはないでしょう?

こども時代に、友達と遊んだり、泣いたり、笑ったり、喧嘩したり・・・そういった状況の中からコミュニケーション能力を学ぶというのも大切です。しかし、一方でNLPのような理論的なことをこどもが知っているとすれば、そのこどもは一生涯にわたって人間関係などで悩むことはなくなります

我々も幼い頃、友達や人との付き合いについていろいろと悩んだことがあるでしょう。それは、大人になってからもより難題となって表面化します。人と人の関係性が希薄している現代、人と話すことをしなくなった現代において、NLPを学ぶというのは極めて意義のあることなのです。

今更ですが、私も子供の頃にNLPを勉強していたらなぁと思います。NLPを小さい頃に学ばせる、それこそこどもを育てるという意味での英才教育なのかも知れません。必ず、「あの時NLPを学ばせてくれてありがとう」とこどもから感謝されることになるでしょう。

自宅で学ぶことができて、NLPライセンスも認定されて、かつ、
リーズナブルな受講料のNLP通信講座なんてあるのでしょうか?

そんな美味しい話があったら嬉しいですよね?でも、実はそんな条件を満たすNLPの通信講座があります。
NLP創始者リチャード・バンドラーの本家本元のNLPが学べ、課題認定を受けることで「LC(ライフチェンジ™)プラクティショナー」の資格が付与され、さらに、受講料は通学制のNLP講座と比べて半額以下で受講できる。

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